DROP INで働く仲間たち
STAFF
店内に明るい空気をもたらすスタッフ一人ひとりがDROP INの自慢です。フルーツやお米農家、カメラマンやデザイナーなどクリエイターまでそれぞれの夢を追いかけながら一緒にDROP INを作っています。誰がお店にいるかはInstagramのストーリーに毎日あげておりますので、 気軽に立ち寄っていただきお声がけいただけると嬉しいです!
OWNER
飯田美紀
- いつもハッピーを届けたい
- 夢は「ハッピーな人生」=「豊かなライフスタイル」を送ることとそういった人を増やすこと。
私自身コロナをきっかけに鎌倉に移住し、自然の魅力と自分らしく生きる人たちと出会いました。
昨今様々な生き方や働き方があります。出会いのDROP IN(カフェ)、体験のDROP INN(宿泊施設)を通して、自分に合ったライフスタイルを見つけるきっかけになってもらいたいと思っています。
その一号店として、農業の魅力の発信拠点である産直フルーツカフェDROP IN鎌倉店を立ち上げ、今後全国に拡大予定です。
PHOTOGRAPHER / VIDEOGRAPHER
植松玄太
- "居心地の良い溜まり場作り"
- 前職は消防士で、災害現場の最前線にいました。
人生を終える場面に何度も立ち会う中で、表面的なことではなく、一歩踏み込んだ先に見える人間性や生き方、興味関心を知りたいと思うようになり、自分にしか引き出せない自然な表情を生むこと、自分だけのレンズを通して切り取った景色を共有したいという想いから、
現在はフォトグラファー兼ビデオグラファーとして活動しております。
DROP INを通して、僕が撮った写真や映像が誰かに良い影響を与えたり、誰かの何かを始めるきっかけになれたら嬉しいです。
FARMER
牧寛之
- "鎌倉から農業の魅力を伝えたい"
- 長野の農家で生まれ育った自分の夢は、農業を楽しんでもらう人をもっと増やしたいということです。
農業って心安らかに働けて、頑張った分だけ成果が出るとても素敵な仕事だと思うんです。だからもっと多くの方に農業の魅力を感じてもらって、仕事にしてみようかなって思ってもらいたいと考えています。
そのための1ステップとして、このカフェで自分の実家のぶどうやりんごを食べてもらって、果物の美味しさを感じて、少しでも農業に関心を持ってもらいたいと思って、日々お客さんと接しています。
PHOTOGRAPHER
土屋圭司
- "いい環境、いい物を発信していきたい"
- 自然があって人柄もすごい素敵な鎌倉でいろんな人たちと関わり、新しく自分がいいなと思った物をDROPINを通して伝えたり発信していきたいです。
お店だけでなく、いろんな働き方をして物だけでなくいい環境も発信していきたいです!
KIMONO
中筋裕太
- "世界に日本文化を発信し、世界で勝負したい。"
- 日本文化をあまり知らない世代。良いものが沢山ある日本でもっと日本のいいところを世界に発信していきたいです。日本独自のデザイン、現代の生活に合わせた日本人が着てカッコいい和服スタイルを築きたい。
FASHION DESIGNER
宮前大志
- “人をデザインする”
- 僕はど田舎で大自然と共に自由に育ちました。 この何にも縛られていない自由な思考から、興味を持ったのが人をデザインする事です。まずクリエイティブ全般のノウハウを理解するために都会に出でたくさんの経験をしてきました。この中から自分なりのスタイルを見つけ出し、本質的に物事を考え、インプットの渦の中にいました。そしてようやくインプットの渦を抜けだし、アウトプットできる第一歩がここ” DROP IN ”です。多様性の仲間達と最高のおもてなしをDROP IN で感じてください。